フォイルセイルとは何ぞや?

March 11, 2019

昨日予報は怪しかったですがフォイルなら何とかなるかもと今シーズン初の福井県の水島へ

 

 

ここはいいですね。海面に邪魔なものがなんにもないのでかなり広く走り続けられます。

 

 

フォイルセイルってどうなの?

 

フォイルに乗る人の多くは気になるところ。

 

 

 

 

ということで

 

セバーン・グライド2 10.0を初使用

 

フォイルはスター・レースフォイルに前翼1000と800の2種類

 

 

ボードは今回フォーミュラ177でテスト

 

 

ちょっと形が独特です。

 

フォイルする人もしない人も珍しさに集まって来られます。

 

 

強度にあまり関係のないセイル上部のスリーブとパネルが薄く作られており、まずセイルが軽い印象。

 

 

 

 

出艇時は弱かったですが徐々に風が上がってきてスラローム7.8くらいでも走り始める。6時間くらい乗って最後は0~1m/s

 

 

一時7m/sくらいまで上がったのでアンダーからオーバーまでいいテストができました。

 

 

 

 

一言でいうと「安定感」

 

 

ブーム下のエリアが大きくなりセイル全体の重心が下にあるため安定感抜群です。

 

 

ブーム下の水平長が長いためなのかフライトの上下動が少なく高い直進性を感じました。

 

 

またそのフットの形状がボードデッキ上を流れる風も余すところなく拾い、進行風をいままで以上に取り込んでいってくれている印象です。

 

 

つまりかなりアンダーでも走り続けます。

 

 

実際、アンダー時に板を止めると、こんなにも風が弱かったのかとビックリすることが何度もありました。

 

 

 

このフットの進行風の取りこみは走り出しのパンピング時にも同様の影響があるようで非常に弱い風の中でもパンピングの手ごたえを損なうことなく浮き上がりまでもっていってくれます。

 

 

 

 

 

そうなると心配なのがオーバー性能ですが

 

 

風が強くなるとそれなりにパワーは感じるものの重心が下にあるためフォームが崩れにくく決してオーバーに弱いという印象は受けませんでした。

 

 

実際一緒に走っていただいた方はフォイルは同じスターのレースフォイルでセイル8.4でしたがオーバーだったとのことで僕が10.0だったので驚かれてました。しっかりオーバーにも対応してると思います。

 

 

フォイルセイル・グライド2かなり風域の広いセイルです。

 

 

 

 

 

正直なところ今回グライド2を使うまではスラロームセイルでいいんじゃないの?と思う部分がありましたが考えが一変しました。

 

 

 

その安定感から生まれる楽なセーリングが今までにない印象を受けます。

 

 

そして何よりもフォイルセーリングが楽しくなりました。

 

 

 

 

 

 

グライド2は10.0、9.0,8.0の3枚がリリースされておりレースセイルの印象が強いですがフリーセーリングを楽しまれる方にもおすすめだと思います。

 

今回の印象からするとフリーセーリングなら8.0の1枚あれば相当風域広くかなり楽しめるんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

 

フォイルをさらに楽しくさせてくれるセイル

 

 

それがフォイルセイルの正体なんだと思います^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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